徘徊感知器

徘徊感知器とは?

認知症の方が、自宅や自室から一人で外へ出ようとした場合に、家族や介護者に知らせる福祉用具です。
感知タイプやシートタイプなど用途に合わせて使用します。

徘徊感知器の主な種類 ※写真は商品例です

家族コール1・Cタイプ

家族コール1・Cタイプ

人感センサー型で、赤外線のセンサーを通路や出入り口などに設置し、通行すると作動するタイプです。


家族コール1・Cタイプ
徘徊ノン 小電力型

徘徊ノン 小電力型

シートセンサー型で、マット状のセンサーに上から圧力が加わると作動するタイプです。


徘徊ノン 小電力型

掲載以外にも、ご利用者様の状況に最適な、様々なタイプの徘徊感知器を取り扱っております。
詳細は担当者より詳しくご説明いたします。下記フリーダイアルかメールにてお問い合わせください。

  • お電話でのお問い合わせ:0120-77-4339
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